相談事例

京都の方より相続税に関するご相談

2020年11月18日

Q:妻が夫の遺産を相続する場合、相続税の控除はされるのか税理士の先生にお伺いしたいです。(京都)

現在息子と2人で京都に住む50代主婦です。先日、京都の病院で夫が亡くなりました。京都府内で葬儀を済ませ、現在は相続手続きを行っております。夫は預貯金と京都に賃貸マンションを所有しておりました。そのため、相続税の申告をするにしても、相続税にかなりの費用がかかってしまうのではないかと悩んでおります。息子は相続することに賛成しているため自分自身で様々なことを調べてはみたのですが、相続税は複雑で、あまり分かりませんでした。配偶者である私が相続税の控除の対象になる制度などはあるのでしょうか。また、控除される場合の条件などがあれば教えていただきたいです。(京都)

A:配偶者は相続税の控除を受けられます。

配偶者であれば相続税の控除は受けることができます。まず相続税の配偶者控除では、相続税申告を行う必要がありますので期限までに必ず行いましょう。相続税申告の期限は被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10ヶ月以内になります。

また、下記の金額までは配偶者は相続税がかかりません。

①相続財産総額が1億6千万円未満の場合
②①を超えた場合、配偶者の法定相続分相当額

 

仮に相続税の総額が1億円だった場合ですと、①が適用されますので、相続税は課税されません。また、相続税は①と②のどちらか多い金額までは課税されることもありません。ただし、ご相談者様に関しては、賃貸マンションを所有しているということで、相続税が多くなる可能性がございます。きちんと計算をしてみたら1億円をこえてしまうこともあるでしょう。相続税の税額はご自身で計算をして、算出していただくのが一般的ですが、多くの知識や相続税申告が必要となり、それを経て様々な特例や控除を適用することができます。ですので、相続に対して分からないことがある場合やきちんとした計算方法で相続税を知りたい方などは、税理士にご相談することをおすすめ致します。ご自身で行うよりも専門家に相談することで、今後の資金面に関わるといった点でも安心していただけるでしょう。

 

京都滋賀相続税申告所には、相続税に関して実践経験豊富な税理士が多く在籍しております。初回では、無料相談も行っているので、ぜひお気軽にお問い合わせください。京都に在住の皆様、相続に関して何かご不明な点や困りごとがございましたら、ご相談ください。皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

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