相談事例

父名義の財産は、現金はほとんどなく不動産ばかりです。相続が心配です。(舞鶴市)

2016年10月13日

舞鶴市の方より、相続税と生前対策に関するご相談事例

Q:私の父名義の財産の中には、不動産ばかりで現金はほとんどない状態です。全ての不動産の財産を合算すると、相続が発生した際に相続税の基礎控除を超えてしまう額になると思います。父が生前のうちに、相続税を支払えるほどの現金を用意してほしいのですが…。相続が発生した時の事が心配です。

A:お父様の生前に不動産を売却をしたり、現金を用意できる事が望ましいです。

現状のまま相続が発生した場合に、相続税が発生する相続であり、かつ相続税を現金で納税することができない事由がある場合には、物納という方法もございます。しかし物納はある一定の要件を満たしている必要もあり、必ずしも受理されるとも限りません。また、相続した不動産を相続人が売却をして現金化する方法もございます。しかし、相続人が売却をするに至るまでには、相続人の確定、相続財産の確定、遺産分割協議、財産の名義変更、不動産の売却を相続税申告の期限である10か月以内に完了している必要があります。ですから、不動産が多く、現金が少ないというお父様の生前対策としては、不動産を売却し、現金化しておくことが望ましい方法です。

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