相続税に関するご相談事例をご紹介いたします。

枚方市

売却する実家の購入価格がわからないと、税金が高くなると聞きました。(枚方市)

2016年08月25日

枚方市の方からの、相続税と実家の売却についてのご質問

先日、母が亡くなりました。父は8年前に亡くなっており、相続人は私と弟の2名で、相続税がかかります。私も弟も、それぞれに自宅を持っているので、実家に戻ることはありません。空家のまま置いておくのも不用心なので、近年中に売却したいのですが、父が40年前に購入した時の購入額がわかりません。

購入価格がわからないと、税金が高くなると聞きました。相続税を支払い、その上、実家の売却にも税金がかかるのは、納得出来ません。

A:相続税の取得費加算や、空き家に係る譲渡所得の特例が使える可能性があります。

不動産を売却され、利益が出たら、翌年3月に確定申告が必要となりますが、その「利益が出たかでないか」の計算をする為に必要なのが、不動産の購入価格です。ザックリしたイメージでいうと、(売却金額)−(購入価格+経費もろもろ)=プラスorマイナス←プラスなら確定申告必要

相続された不動産の購入価格がわからないことはよくあり、その場合は、売却金額の5%を購入価格とします。

ですが、売却される不動産に対し相続税が課税されていて、相続税の申告期限から3年以内に売却された場合は、支払った相続税額を経費に加算できます。=相続税の取得費加算

また、相続で取得された被相続人の自宅不動産の売却についても、一定の要件を満たせば、利益3,000万円までは非課税となります。=空き家に係る譲渡所得の特例

但し、これらの適用には、細かい要件や計算が必要となるので、一度資料を持ってご相談ください。

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